Highlights

人工的に海面で干出

  • SEAPAを使ったフローティングロングライン(延べ縄式)などの海面養殖方法は、多様な養殖場環境で採用されています。波風を利用し「動き」を促すことで、カキは理想的な殻を形成し、付着物をつけず、貝柱・身を充実させることが全国の生産者によって証明されています。
  • 一方、波風は穏やかで「動き」を促すのが困難な環境もあり、そんな養殖場では、人口的にカキを干出させることで同様の効果を得られることが知られています。
  • REVOは大きく斬新的なフロートをバスケットに装着し、幹ロープを中心に回転させることで、バスケットとカキを干出させます。
  • 品質が向上するばかりでなく、バスケットとカキの付着物を大きく削減することができます。 

船の動力を利用し回転

  • ヒーリックス(金属枠)により船の動力で回転。育成モード(バスケット水中)と干出モード(バスケット干出)が思いのまま。
  • カキ投入・収穫装置(2024年販売開始予定)を使用すれば更に効率的な養殖が実現します。
  • 安全な陸地で既存の設備をつかった作業を生産者が選ぶこともできます。バスケットが容易に脱着できるこで、生産者に大きな柔軟性を提供します。


強靭!自由自在!

新型バスケットGTXだからできること

  • とにかく強靭なシステムです。
  • ロッキングバーの発明により最も強靭なバスケットとなったGTX。この「背骨」を軸として、強固で大きなフロートを自由自在に脱着するシステムが可能に。
  • 3カ所の握り型ハンドルで、バスケット、フロート、ロープ軸シャーシの脱着作業が簡単に。

大型多機能フロートケース

  • 表面積の大きなフロートは、海面でのバスケットの安定性を保ち、意図しない反転のリスクを軽減します。
  • 発泡スチロールをプラスチックのケースで挟み込む構造。養殖場の環境にあわせて、浮力を調整することが可能に。穴があいて、水が入り込んで沈む心配はありません。
  • 干出時には、すべてのカキが海水に接しないように十分な高さのスペーサーを装備。スペーサーがバスケットとフロートを繋ぎ、容易な脱着が可能な仕組みになっています。

ロープ軸シャーシ

  • 幹ロープはバスケットとフロートの中央に位置。育成モード(バスケット水中)と干出モード(バスケット干出)、いずれの方向にも簡単に回転できます。
  • ロープの横から取り付けることが可能。ロープだけ張った後、REVOの設置が可能。
  • ライン設置後に取り替える必要があるときも簡単に対応できます。ラインからフロートを取り外すことも簡単。
  • バスケットとバスケットの間隔を適切にしています。干潮時にラインが弧を描いても、隣のバスケットの角どうしがぶつかったり、こすれあって痛める心配を軽減します。

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