SEAPAジャパン
牡蠣養殖のバスケット(カゴ)

シングルシード養殖法の根幹技術で、品質向上、作業効率化を!
SEAPAは、重要市場である日本のお客様により良いサービスを提供するため、日本法人SEAPAジャパンを設立しました。 生産者の皆様が、より品質の高い牡蠣を、より効率的に生産できるような技術を提供しながら、養殖業の発展へ真剣に貢献して参ります。
NEWS



世界で信頼されるブランド
1998年オーストラリアで設立したSEAPAは、先端資材である牡蠣養殖バスケット(カゴ)を進化させ続けて来ました。より良質な牡蠣を、より楽につくれるよう、世界の生産者とともに歩んで参りました。フランス、米国に続き、いよいよ日本法人SEAPAジャパンの設立です。
オーストラリア最優秀輸出企業賞 Exporter of the Year 2018 を受賞しました!世界の生産者との取り組みとその意義を、貿易投資大臣より称えられました。
20
年間
養殖業へ貢献
4
世界拠点
グローバルに展開
160
万個のバスケット
世界の漁場で活躍中


養殖を変える技術開発
パートナーである生産者の方々の声に耳をかたむけ、資材の改善に取り組むだけでなく、今まで出来なかったことを可能にする養殖システムを絶えず開発しています。
牡蠣の品質と作業効率を著しく向上するSEAPAバスケット・システム、そして、SED社製の高性能サイズ分別機(グレーダー)も進化していきます。

シングルシード牡蠣養殖法の発展に貢献
日本においても、産業発展のためにひとつの方向性を示しているシングルシード養殖法に関し、根幹技術を提供するだけでなく、「シングルシード牡蠣ネットワーク」イベントを開催するなど、情報共有や協働を促す存在でありたいと考えます。
