2018 SEAPAジャパン設立記念 「シングルシード牡蠣ネットワーク」交流セミナー
2018年5月31日2018年7月までの記事
2018年6月30日SEAPAジャパン設立危険「シングルシード牡蠣ネットワーク」交流セミナーの翌日、2018年6月1日。40名の皆様を坂越にお連れしました。貸し切りバスで大阪から2時間。
光栄水産さんが、シングルシードからSEAPAバスケットとSED水中グレーダーで、マガキに加えイワガキ「赤穂クリスタル」を生産されています。
40名 + メディアの皆様を、光栄水産の大河護さんが歓迎。取り組んでいるシングルシード養殖についてお話されました。皆さん、SEAPAキャップがお似合いです!
光栄水産さんが、シングルシードからSEAPAバスケットとSED水中グレーダーで、マガキに加えイワガキ「赤穂クリスタル」を生産されています。
40名 + メディアの皆様を、光栄水産の大河護さんが歓迎。取り組んでいるシングルシード養殖についてお話されました。皆さん、SEAPAキャップがお似合いです!
今までの概念を覆す、均一したカップの深いイワガキ。参加者の皆さんの多くの質問に丁寧にご対応いただきました。
SEAPAバスケットストームブレーカーをロープにつけ、フロートと使用。波の揺れにより、ランブリングが促されます。
続いて大河司さんが陸上の作業を説明。
バスケットの中で、牡蠣を転がしていい形にするためには、密度管理とサイズ分別が不可欠。その作業をSEDグレーダーで自動化しています。
実際に牡蠣を分別して見せていただきました。皆さん、前のめりに。
光栄水産様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。